このページを訪れた方へ
こんにちは。
①このページへ来られたということは,ホームページ制作をするかどうかを悩んでいる
もしくは
②制作は考えているが他業者の値段が高すぎて,どこへ依頼しようか選んでいる最中
このどちらかなんだと思います。
そういった問題を解決するためにこのページを作成しました。
まず,初めに,このページへ来て頂き,ありがとうございます。
①でお悩みの方はこのまま続けて『ホームページで得られる効果』からお読みください。
②でお悩みの方は,次の項目の『最終的に当事業所が選ばれる理由』からお読みください。
ホームページで得られる効果
ホームページは,売上げを上げます。
なぜ,そう言い切れるのか。
それは,本当に売上げを上げている会社があるからです。
ホームページを作ったことによって,あるワイン製造・販売を行っている会社は,売上げが月平均3割アップしました。
また,ある住宅設備機器の販売・施工を行っている会社は,新規受注率80%以上得られました。
また,ある物流サービス業を行っている大きな会社では,年商45憶円の内,7憶円をホームページから売上げました。
もちろんそれだけではありません。
人材難と言われる今の時代において,採用者の応募数を50倍増やした会社もあります。
このようにホームページの可能性は無限大です。
しかも,作ってしまえば,24時間,365日ずっと働き営業し続けます。
例えば,営業マンが一カ月に働く時間を計算すると月160時間(1日8時間×20日)です。
しかし,ホームページは月744時間(24時間×31日)営業し続けています。
4.65倍です。
しかも,朝でも昼でも夜中でも,相手が見たいときずっと同じクオリティで営業し続け,たくさんの契約を結ぶ役割を果たします。
これがホームページの最大のメリットなんです。
でもこれには,一つ条件があります。
それは,クオリティの高いホームページを作らなければいけないということです。
クオリティの高いホームページとは
ホームページを作るというのは,ネット環境という現実とかけ離れた別世界において,自分の会社・お店のことを知ってもらう一つの手段です。
リアルな世界において,人は,あなたの経営している会社や美容室,飲食店を知るためには,外へ出て探す,もしくは地図を見て確認する方法しかありません。
しかし,今の時代,そんなことをしている人はいません。
何か仕事を受注したいとき,美味しいごはん屋に行きたいとき,分からないことや気になったこと,勉強したいことがあれば,Google,Yahooの検索エンジンを使い,その情報を基に出向いたり,問い合わせや予約を行ったりしますよね。
これが今の時代なんです。
私たちがやっていることは,世界中の人びとも同じように行っています。
しかし,サイトを開き,無意識に行っているクリック,
サイトをめぐる情報収集,
それは,文章で人を引き付けるコピーライティング,次のページに進みたくなるような心理学デザイン,人が買いたくなるような仕組みの脳科学マーケティング
それらを利用し,すべて心理学や脳科学を活用した制作者の意図のとおりに促されているものなのです。
自分がサイトを見ていて興味を持たなかったら,別のサイトに移動していませんか。
それは,そのサイトが人の行動を促すよう,うまく機能していないものなんです。
つまり,Googleで調べるというのは,リアルの世界でのドライブと同じのことなんです。
ドライブをしていても,整備されていないボロボロな看板や,やっているかどうか分からないようなお店を見ても来店しようとは思いませんよね。
それと同じで,ネット環境でドライブを行う人の目,脳に刺激を与えるよう,ホームページという看板はこだわる必要があるんです。
私はいくつもの技術の素晴らしい会社やおいしいごはん屋さん,きれいな美容室を見てきました。
しかし,そのほとんどがホームページを持っていなかったり,デザインにこだわっていませんでした。こだわりのないホームページでは,お客様の来店を促すこともできませんし,問い合わせすらしてくれません。
当事業所ができること
それは,あなたの経営している会社,店舗を最大限にアピールするホームページを作ることです。
ホームページは作ればいいってものではありません。
どうやって会社をアピールするかが重要で,そのアピールを最高に発揮しなければいけません。
その最高のアピールを承ります。
お客様の仕事面において大切にしている情熱,譲れないこと,売り出したいこと,細かいところまでお聞きして,共にホームページを作っていきたいと考えております。
来店,問い合わせをしたくなるようなホームページを作り,人と人をつなぎ,双方にとって喜ばしい結果になることを目指しています。
ホームページを制作するために提供するわけではなく,お客様の集客につながるホームページの提案をいたします。
Win Winっていうやつですね。
今後はさらにネットの普及が進み、使い方がどんどん変わっていくと思います。そんなときに、ホームページは本当に重要な役割を果たします。